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Gottani プロジェクトレポート ①

2025 12/15
プロジェクトチーム Gottani

インクルーシブデザインの実践プロジェクトでは、福祉分野と多分野が協働するチームが、約1年をかけて実際に製品やサービスをつくりあげていきます。
今回は2025年から始動した、「gottani」チームのレポート第1弾。プロジェクトはどのように進んでいったのでしょうか。

「子どもの習い事で送迎当番がある」「親の介護が必要になってきそうだ」──。

長浜に暮らす外国人は現在4000人ほど。彼らの暮らしの悩みは日本人とそれほど変わらないものの、日本語を話せない場合、悩みや困りごとを解決するハードルはぐっと高まります。

国際交流や多文化共生に長年関わる長谷川幸子さんは、彼らの困りごとを解決に導くために、二つのことを重視するようになりました。

一つは、外国人から困りごとや悩みを相談してもらえるような関係づくり。誰だって自分の悩みや困りごとは信用している人に打ち明けるものです。そうした場を築く場を確立させようとしています。

もう一つは、「キーパーソン」の存在。在住外国人には、出身国や職場ごとなどに小さなコミュニティがあります。そこに日本語に長けて自治体の制度やサービスに詳しい人がいると、母国語しか話せない人との間に立ち、支援や課題解決の窓口につないでくれるケースが多いのです。キーパーソン=つなぐ人を一人でも多く育むことで、社会的孤立を回避できるのではないかと考えています。

今回インクルーシブデザインを通じて、これらを育める環境づくりに挑みます。

左:長谷川さん、右:デザイナーの石井さん
目次

おいしいごはんは、国や言葉の壁を越える!

デザイナーの石井挙之(たかゆき)さんはナラティブデザイン(ユーザーの共感を呼べるような物語をデザインに取り入れる)研究のため、イギリスでホームレス支援に携わった経験があり、彼らの行動原理を読み解くため寝食を共にしてきました。その体験を踏まえ「ともに活動することの大切さ」をアドバイス。また、継続できる取り組みであるためのモチベーション維持や資金確保の重要性も指南します。

そうして、生まれたアイデアが料理教室を手段とした交流。

ほぼ母国語しか話せない長浜在住の外国人に、母国の郷土料理をレクチャーしてもらおうというものです。

日本語を話せない人の場合、自国コミュニティ内で人間関係が完結してしまうことがほとんどです。「料理を一緒に作ること、一緒に食べること」で言葉や国、年齢の壁を超え、社会との交わりを増やすきっかけなることをめざします。

そこで、さまざまな食材を煮込む家庭料理「ごった煮」にちなんで、プロジェクトを命名しました。

福祉とデザイン研究会 長浜市社会福祉協議会 インクルーシブデザイン

誰かのために日本語を役立てる

トライアルの第1回は、ボリビア出身のサチコさん(日本名)を講師に迎え、エンパナーダを作ることに。小麦粉の生地に様々な具材を包んで揚げる南米の郷土料理で、受講者はプロジェクトメンバーです。

実は、想定外のできごとがありました。サチコさんは一人で教えることに不安を抱き、同郷のサラビアさんを同行してきてくれたのです。

サラビアさんがサチコさんの通訳をしてくれるほか、母国の文化を教えてくださるなど助かった部分は多かったのですが、その分サチコさんと参加者のコミュニケーションが少なくなってしまいました。ただ、中盤を過ぎるとサチコさんも打ち解けて、身振りなどのやりとりでわきあいあいとしたムードに。

今回明らかになったのは、料理教室の日程調整や持ち物など料理の前段階でのやりとりもスムーズにいかないこと。日本語をほぼ話せない人とのコミュニケーションのハードルを実感しました。

しかしながらサラビアさんの参加によって「ある程度日本語が話せる能力を自分のためにしか使っていない」人の存在を重視。彼らの日本語スキルが「誰かのため」に活用されることで、キーパーソンが生まれていくではないか──、そんな期待を込め次のトライに挑みます。

プロジェクトの概要はこちら
福祉とデザイン研究会
Gottani | 福祉とデザイン研究会 チーム名 Gottani プロジェクトメンバー 実践者 長谷川 幸子 大学で英語を勉強していたことをきっかけに、外国の方との交流に関心を持つように。ボランティアを含め国際交…

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