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Mazzel

福祉とデザイン研究会 長浜市社会福祉協議会 インクルーシブデザイン

チーム名

Mazzel
(マゼル)

プロジェクトメンバー

実践者

中村 蓮

滋賀県甲賀市水口出身の25歳。2022年から長浜市で一人暮らし中。趣味は音楽、一番好きなアーティストはBigBang。

デザイナー

山瀬 鷹衡(RESPAWN)

滋賀県長浜市出身。まちの編集社「うるう」を開業し、情報発信やライティング、デザイン、イベント企画などを行う。2021年よりボードゲームスペース「RESPAWN(リスポーン)」を運営中。

課題と実践

課題

ひとり暮らしをしている僕。
食事はヘルパーさんがつくりに来てくれるけど、一緒に食べることはできません。「さみしい」「孤独だなぁ」と感じることがあります。

さみしさや孤独感をなくすためには、
「友達がたくさんいるまち」
「信頼関係を深められる出会いと交流」
という状況をつくる、「場」や「しかけ」が必要ではないだろうか?

実践

「障害」という特性を持っている僕のキャラクター性を活かして、人が交流する「場」をつくりたいと考えています。

さみしさ、孤独感を抱えているのは、きっと自分だけではないはず。

同じような思いがある人たちが繋がることができるような場所。

目指すイメージは自分が「社交場のマスター」になること。

まずは、社交場に来た人が楽しく交流できるツールやしかけづくりから取り組みます。

Mazzel に関する記事はこちら

協力
主催
助成
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企画コーディネート

合同会社kei-fu

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