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  1. ホーム
  2. 他者への想像力を広げる

他者への想像力を広げる

チーム名

わだちプロジェクト

想像力を広げよう

コミュニケーションの機会を増やすことで、他者の困難や痛みを想像し、共感できる雰囲気を生み出す。

プロジェクトメンバー

実践者

美濃部 裕道
(NPO法人CILだんない代表)

長浜市で自立生活センターを営んでいる。障害の社会モデルを広めるべく、さまざまな分野の団体とつながり活動しています。

デザイナー

山田 彩
(長浜まちづくり株式会社)

まちに関係するたくさんの人たちのアイデアとエネルギーを集め、「こうなるといいな」と描く未来の実現に向けて取り組んでいます。

支援者

鍵弥寿彦 
(NPO法人りんくす)

障害者が住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らせることを目的に活動しています。

喜田知之 
(湖北基幹相談支援センターふらっと)

障害福祉分野において地域の相談支援の中核的な役割と地域全体の「支援力」を底上げするを担っています。

課題と実践

課題

例えば障害を抱える人など、社会のマイノリティ(少数派)の人たちは、日々の暮らしで様々なハードルを抱えています。

障害がある人もない人も共に安心して暮らすことができる。
そんな社会を目指して、「障害の社会モデル」の理解をひろげたいと考えています。

*「障害の社会モデル」

実践

社会のマイノリティ(少数派)の人たちが日々の暮らしで感じる様々なハードルを体感し、想像・共感を促すためのコミュニケーションツールを開発します。

わだちプロジェクト に関する記事はこちら

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主催
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企画コーディネート

合同会社kei-fu

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