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  2. 福祉を仕事にする人のすそ野をひろげる

福祉を仕事にする人のすそ野をひろげる

チーム名

ミラプロ

10代が考える福祉のミライプロジェクト


北星高校福祉コースでの学びは、
 長浜の将来の福祉人材の育成となり、
 それは福祉のミライをカガヤクことにつながる

プロジェクトメンバー

実践者

高田 静江
(滋賀県立北星高校教諭)

長浜市内の高校で長年福祉系列の担当教員として数多くの生徒を指導している。

デザイナー

中井 健太 
(合同会社andstep代表)

こども・教育・まちづくりの分野を組み合わせた教育プログラムの開発やワークショップ、コーディネート業務を運営している。

課題と実践

課題

近年、福祉分野で働く人たちが少なくなっており、滋賀県立北星高校の福祉類型も年々生徒数が減少しています。

福祉とは介護だけなのでしょうか。また、福祉の仕事はいわゆる「3K」のイメージがあるのでしょうか。

これまでにない「福祉」の新たな側面や関わり方を発見し、未来の福祉人材に魅力を伝える必要があります。

実践

「福祉」という分野の仕事の広さや深さを、実際に働いている人たちから学ぶ機会をつくります。学んだことを生徒たち自身が発信し、将来福祉で働く人のすそ野を広げる方法を模索します。

ミラプロ に関する記事はこちら

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協力
主催
助成
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企画コーディネート

合同会社kei-fu

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